ボカロPになりたい!Vol.10
さぼってました。
今回はスルーして次の号にいっちゃいたいと思います。
ボカロPになりたい!Vol.9
ちょっと作曲デキールをやってみたんですが、あっという間に1曲作れました。
こんなカンジでばりばり曲作ってみよーっと。
さて、今回もボカロ講座から始めたいと思います。
今回は歌唱スタイルを変化させてみようということですが、まあいろんなパラメータを一気に編集する方法みたいです。
うーん、やっぱり違いがなかなかつかめないですねー
あと、変更したあと個別に音符プロパティ見てみたんですが、変更されていなかったです。これって、音符プロパティとパートの歌唱スタイルの変更は違うものなんですかね。
お次は、作曲講座です。今回はオーディオデータの編集です。
パート分割したり、切り貼りしたり普通のことに見えるんですが、なんかすごい。
音程があるものはいろいろ難しいそうですが、ドラムとか今回のようにワンショットとかはこれで簡単に作れそうです。やっぱりオーディオデータの方が音が良いです。
ボカロPになりたい!Vol.8
かなりハイペースで進めています。
今回は付録に作曲デキールがついてくるので、とにかく曲作ってみよっかな。
さて、ボカロ講座です。
・ベンドで音符の最初の音程の変化具合を調整します。だいたいベンドの長さを30%に設定するのが良いみたいです。
・言葉のつながりが悪い部分はトラックを分ける
いやー、ベンドもギターのチョーキングみたいなのかなと思っていたんですが、ぜんぜん違うみたいです。個人的にトラック分けは最終手段ですかね。
最近、ボカロ講座がいまいちついていけなくておざなりになりつつあるなー
お次は作曲講座です。
今回は音量の調節ですね。
Expressionを使用してストリングスの立ち上がりを音量を下げて、だんだん上げていく形にします。
オーディオ素材はVolで設定するみたいです。
MIDIの方にもVolがあって、どう使い分けるのってのが気になるんですが、たぶん楽器の奏法特性やノリなどの打ち込みにはExpressionを使用して、曲の中でのここは目立たせたいとかそういうのはVolumeを使うのかなー
ストリングスの経験がないんでわかりづらかったんですが、奏法上確かに立ち上がりは下がって、だんだん上がっていく形になりそうな気がします。
ギターなんかは立ち上がりがピークでだんだん下がっていくんでしょうね。楽器ごとの入力のこつなんか気にしてみようと思います。あとノリを出すのも。
ボカロPになりたい!Vol.7
ぜんぜん復習やらお試しやらぜんぜんせずにどんどん進めてしまってます。
今回のボカロ講座は音符プロパティです。
ノートごとの設定を行うことができるようです。
・強すぎる音のアクセントを下げる
・しゃくりの部分にポルタメントを設定する。
・ロングトーンにビブラートをかける。
いやー、アクセントやらポルタメントって今までの機能でもできると思うんですが、違いがあまりわからないです。使い分けかたやどこまで調教するべきなのかいまいちわからないです。ちょっと別の調教本でも立ち読みしてみようかなー
次は作曲講座です。今回はフレーズの追加方法です。
前回は曲全体のアレンジデータでしたが、今回は曲のパーツを追加するフレーズの追加です。
手順は検索してドラッグ&ドロップという感じで特に難しいことはないです。
基本的に曲全体はアレンジでフィルや特殊効果はフレーズを使用するという考え方よいんでしょうか?こちらもたくさんのフレーズがあるのでいろいろ視聴してみたいと思います。
ボカロPになりたい!Vol.6
ちょっといきものがかりのを打ち込みしてみましたが、なかなか苦労しています。
さっそく今回もボカロ講座、作曲講座で進めていきます。
ボカロ講座は、VELで子音をコントロールして滑舌をよくするということです。
・VELを小さくすると子音が長くなり歯切れよくなる
・促音「っ」を入力せず、次のVELを小さくして「っ」を表現する。
なんか難しくなってきました・・・
今回の講座の前はVELとDYNて何が違うんだって思ってたんですが、ぜんぜん違う。
てか、VELの意味がイメージとぜんぜん違います。紙面によると「子音の音量と発音時間」をコントロールできるパラメータとのことです。
正直、やってみても今のところはよくわかってない感じです。あとで再度復習しようと思います。
あっ、今回も作曲講座がついてます。
曲の構成についての説明です。Aメロ、Bメロ、サビとかって知ってたけど、その中も分かれていて、そこに繰り返しが使われているみたい。繰り返すならまずは2小節くらいのフレーズをたくさん作ってみるといいのかなって思いました。
次は作曲講座です。
今回はアレンジ機能の操作を覚えます。
・アレンジパネルからアレンジデータを選択してPtnボタンで視聴、そしてSetボタンで貼り付け
ここで便利な機能がたくさんあります。
・Intro、Vari-A、Vali-Bなど曲の部分によってアレンジを選択できる
・ソングエディタのコード進行を選択して、視聴するときにChd+Ptnボタンを押すとそのコード進行に合わせて視聴できる。
・もちろんコード進行に合わせた入力もできる。
これむちゃくちゃ便利じゃないですか?
自分はギター以外の楽器についてあまり詳しくないんで、コード進行はネットから拾ってきて、アレンジデータを使ってバックを作って、あとはそれを聞きながらメロディを作るってな感じで曲作れそう。
ギター以外の楽器の打ち込みの勉強にもなりそうです。
ボカロPになりたい!Vol.5
やっと打ち込みに入ってきて楽しくなってきました。
そろそろスコアでも買って、なんか曲を打ち込もうかな。
やっぱガールズポップだよな。
さて、ボカロ講座です。
今回は、前回のDYNをより使いこなすということです。
・歌声を平坦にしないように後半でDYNを下げ子音を強調する。
・高い音でロングトーンのときは一旦上げて、それから下げる。
・ロングトーンが連続するときは一旦音量を落として抑揚をつける。
・アクセントをつけたい部分はDYNを上げる。
ちょっと箇条書きにしてみました。
あとでまとめを作れたらいいなー。
あと、今回から作曲講座のコラムがついてます。
メロディは繰り返すが基本。
メロディを作るときには短いフレーズを繰り返すのが基本みたい。できるかも。
でも3回が限度ってとこも気を付けないとな。
お次は作曲講座。今回はスコアエディタでの入力です。
この入力方法ができるDAWは少なくて、でも市販のスコアブックなんかは五線譜なんで非常にありがたい。ト音記号の隣にシャープとかあるとピアノロールだとお手上げなんですよね。
・スコアパレットを開いて音符を選択して入力。
・タイの入力
・記号(ペダON、OFF)の入力
やっぱりちょっと手間がかかります。
打ち込みももうちょっと慣れて効率のいい方法を見つけないと、スコア1曲打ち込むのは心が折れそうだな。
ボカロPになりたい!Vol.4
今回から予習、復習ってのをやめました。
てのも、バックナンバーを一気に20号まで購入したので、これからボカロ講座と作曲講座を一気にやってみようと思います。
MMD講座はのちのちやるということで・・・
はい、ではボカロ講座です。
今回はコントロールパラメーターの設定です。
PBSで変化させるピッチの幅を決めるとのこと。ピッチとは音程?のことです。
この幅を12半音(オクターブ)に設定します。
個人的には12半音は多すぎな気もするんですが・・・
それでラインツールや鉛筆ツールでカーブを書いていきます。ここでは、基本的にしゃくりの部分の文字の最初に下からあげてくという感じで書いていきます。
正直、あまりボカロにリアルってのは求めていないんですが、ギターでいうチョーキングのようにニュアンスを作成するのには使えると思いました。
次はDYNで音量を設定します。歌い出しの音量を上げたりロングトーンの後半の音量を絞ったりします。これもツールを使ってカーブを作成していきます。
改めて思いましたが、声も楽器として考えると、いろいろ変化をつけることでどんどん面白くなりますねー。
調教方法を知れば、人の声がどんなカンジで出ているのかすごく分かるようになる気がする。
リアルを求めるのもありだと思いますが、ボカロを別の楽器のようにコントロールしてみるのも面白そう。
次は作曲講座。今回はやっと打ち込み。
音色の設定の仕方とピアノロール。
ピアノロールは今までもCubaseで見たことあって、DAWの定番かなーと。でも、市販の楽譜を見るとやっぱり五線譜だし、打ち込みは楽譜の方がやりやすい気がしてしまう。
いずれは五線譜がすぐにピアノロールに頭脳変換できるようにならなきゃな。
ピアノロールの起動や音色の設定、グリッドという補正機能の設定と実際の打ち込みをしてみました。やっと打ち込みまでたどりつきました。今度、おきにの曲を打ち込みしてみよっと。